2月3日に試験体№3(2階建て・土台仕様)を解体しながら、実験時には確認できなかった仕口の内部や細かな損傷の観察と記録を行いました。
e-defence敷地内に保管してある試験体を小屋から解体し、部材を地上に置いて仕口の状態をチェックします。
全ての部材は写真撮影をし、損傷がある部分は図面に記録します。
小屋組には大きな損傷がなく、仕口もほとんど刻んだ時のままでしたが、通柱と管柱一部は柱脚のほぞが破断していました。
弱軸方向にほぞが根元から折れていたもの、土台からの引き抜きが働いた時に込栓部分が引っ張られて千切れていたものと、大きく2種類の破断がありました。
2月5日には試験体№4の解体・損傷観察を行います。








